ドラマ『バイオハザード: インフィニット ダークネス 』感想・考察レビュー

今回視聴した『バイオハザード: インフィニット ダークネス』についての感想と考察をまとめていきたいと思います。

2021年78日より配信開始というYouTubeの予告動画で気になっていましたが、ようやく空き時間が出来たため視聴。



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感想

 

バイオハザードの映像過去作(ディジェネレーションダムネイションヴェンデッタ)などは観てきましたが、今回、新シリーズがNetflixで配信されるという事を知り、さっそく視聴。

冒頭から安定のカプコンヘリ(笑)が登場。案の定墜落してしまいます。そこらへんは知る人ぞ知るファンへのファンサービスなのかな?などと勝手に思ったり。

 その後、頼りなさそうなエージェント三人組が登場し、間一発のピンチでレオンが登場。相変わらずの男前。

 そしてなぜか、毎回偶然クレアと遭遇するレオン。この二人が出会うと毎回時間が起きるというーー何だが名探偵コナンを彷彿とさせるご都合主義を感じましたがそこはまあ気にしたら負けということで。

 そんなわけで今回は尺が30分程度ということもあり、事件の触りだけ程度で1話は終了しました。

今後も定期的に更新されていくようなので空き時間でチェックしておきたいです。


考察

 今回はいままでの映画風の長編でなく、30分刻みというドラマ形式。その型式を駆使した新たな試みなども考えているのでしょうか。そういった観点にも着目していきたいです。
 


配信サービス


現時点(2021/07時点)で「バイオハザード: インフィニット ダークネス」配信を確認できたのは下記の配信サービスでした。



Netflix


>>>サイトリンク
配信サービス。Netflixオリジナル作品ということなのでここでのみ現在は配信視聴が可能なようです。





DVDリンク






小説リンク


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