ドラマ『ギャルサー 第6話「呪いの紋章？美少女が次々消えた！怪奇現象の謎を追え！」』感想・考察レビュー
今回視聴した『ギャルサー 第6話「呪いの紋章？美少女が次々消えた！怪奇現象の謎を追え！」』についての感想と考察をまとめていきたいと思います。
自宅のDVD棚に眠っていたのを取り出して久々に視聴。
スポンサーリンク
感想
ついに「ヤツボシテントウ」が登場する今話。「オミトオシ」「ヨミガエリ」などとも並ぶドラマの独自要素。少し馬鹿らしい設定ですが妙に説得力があるのが怖い。しかも偶然の産物なのかあるいは本当に存在する現象なのかも最後まで語られないというのが奇妙な余韻を残す印象でした。
考察
テーマは「邪魔」。
前話（第5話）に引き続きヒトコトのテーマでまとめられた内容となっていました。商店会もギャルを害虫と言いながら作戦を練り、一ノ瀬&ジェロニモもテントウムシ談義、ギャルたちもお互いを邪魔と言い合うなど、各コミュニティがそれぞれの動きをしつつも、一つのテーマで動いて行く構成はかなり念密に練られているに思いました。
配信サービス
現時点（2021/05時点）で「ドラマ・ギャルサー」配信を確認できたのは下記の配信サービスでした。
TSUTAYA TV
>>>サイトリンク
TSUTAYAの配信サービス。DVDの宅配レンタルも出来るのが他サービスと違います。
DVDリンク
一応ブルーレイとDVDのリンクも貼っておきます。
スポンサーリンク
コメントを残す